直管パートのクセが凄い!!

幽霊副団長、Tbの松田です。

第8回定演の直前に海外逃亡し、9,200 km 離れた異国の地から活動を見守ってきた幽霊団員です。
先週 10/1 に帰国しまして、一度も練習に参加することなく、いきなり合宿に参加しました。

久々にみんなと演奏できて、やっぱりコレやなぁ。としみじみしましたよ。


さて、我らが 直管パート(トランペット + トロンボーン)を紹介しましょう。

吹奏楽団インプリメーレでは、演奏会中のパート内の移動を少なくため、“1st はこの人、2nd はこの人…” というように、役割固定制を採用しているのですが…………

演奏会にこられたお客様はきっとこう思うでしょう。…

合宿、そして本番へ…

どうも、クラリネットパートの大西です。

 

本番が近くなってきました。

 

デモを聴きながら通勤してるとつい指が動いてしまいます。楽器をやってない人からすると不審に見えるかもしれませんが、これは本番に向けてのイメトレなのです。気持ち悪いとか思わないで「本番の近い奏者なんだな」と温かく見守ってください。

 

 

今年のクラリネットパートは5人+バスクラの精鋭で頑張ります!

 

 

■ 第9回定期演奏会 -繙-

  • 日 時: 10月13日(土)Open 13:30 Start 14:00
  • 場 所: 伊丹アイフォニックホール(LINK
  • 住 所:〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前1-3-30

さっくすぱーとのしょうかい

こんばんは。サックスパートの大西です。

↓なにしてるひと?↓

お問い合わせフォーム:ここの主。回答は基本的にわたしです。

インプリメーレTwitter:半分ぐらいわたしです。(遼→Ryo→広報R)

インプリメーレのサックスパートってどんなパート?

他パートは数えていないですが、今回のパートごとの平均出演回数では

おそらく断トツのパートです。3名ですが、平均したら8.3回です。

ちなみに2人(大西、日高)が1〜9回すべて、1人(櫻井)が7回

おかげで平均年齢もそれなりに高いですが、そこはひみつ。

ちなみに、3人なのに楽器は5つ出てくるらしいですよ…?

例年より少ない人数ですが経験値の高さをお見せしたいと思います。

そんな人数なのでパートメンバーを募集しています。特にアルト、今回はずっと2ndがいません(ホルンに助けられています)…

10月10日はドラムの日!!

 

こんばんは!

パーカッションパートのいさなです!

ドラムの日という事で、太鼓にまつわる最近思ったアレコレをゆる〜く書いていきます!

僕は普段(?)関西を代表するアコースティックギタリストの柿谷航平という男と、ドラムとギターのデュオで演奏活動をしてます。

こうした小編成の演奏形態では相手の出した音に瞬間瞬間で反応し、リアルタイムで音楽を作っていくことに特色があります。楽譜は無く、予定調和を極力排した世界観です。吹奏楽とは似ても似つかぬ演奏形態と言えるかもしれません。

僕は理屈っぽい話が大好きで、ジャズドラマーのインタビューや解説をよく読むのですが、ドラムを絵画における額縁や、ランプのシェードに例える方など、「何かを縁取るもの」としてドラムを捉えている方が国内外問わず多くいらっしゃいます。指揮者の迎さんが「景色の見える音楽はいい音楽」という話をよくされますが、この話にも通じるものを感じています。…

おまえは伊丹で土曜日を取り返す

よく来たな、ホルンパートの中野だ。おれは以前、mixiやブログで文章を書いていたりしていたが、いつの間にかTwitttterの手軽さとスマホの予測変換により腑抜けになり、「おにくおいしい」「おしごとつらい」「ねむい」などと、あほで腰抜けな文章しか書けなくなっていた…
しかしこのバンドに参加し、「なんかブログ記事を書きなさい」と言われたので、久しぶりにキーボードを使ってなんか書くことにする。
(なお、この記事は逆噴射聡一郎をリスペクトしています。)

なぜこのバンドに入ったのか?

かつておれは学生であり、勉学はまじめにやっていなかった。しかし吹奏楽部の活動はそこそこまじめにやっていた。何年かにいちど、このバンドの演奏会にも出たりもした。…