ソロ曲の心得

こんばんは、迎です。
先週に引き続き、今週も練習でございました。

今日はなんと、久しぶりにオフラインでの収録を行ったんです。
そんな記念すべき日の練習ブログはGMです!

やっぱり、彼持ってますねぇ。こういう何か嬉しいことがあった日に勝ってしまうあたりさすがです。
昔からそういうとこあるんだよなぁ…羨ましい…
お楽しみに!

あんまり疲れないという話

先週のブログで、「練習でマイクを使うことにしたので、1日中喋ってもあんまり疲れなくていい」という話をしました。

今日も、もちろんそのスタイルだったんですよね。

目の前にあるのが、指揮者用マイク(これは会場のものをお借りしました)
左側に見えてるのが、ソリスト用マイク

先週と同じく、やっぱり疲れなかったんです。
程よい疲労感の中、家に到着してふと思いました。
あれ…?なんかもやもやがおさまってないぞ!?

ということで、今日のブログです。

今年も相変わらず、僕のソロ曲がありまして。
そして他にもたくさん特定の楽器をフィーチャーしたソロ曲を準備しています。
そんな中で練習中に僕がコメントした内容を少し振り返ってみたいと思います。

アンケートでよく見る「賛否両論」

ソロは、多くの場合うちはマイクを使います。
理由は簡単。その方がいつも通り落ち着いた演奏で、きっちりホール全体に響かせることができるからです。
ま、言ってしまえばドーピングですよ。

そうすると、アンケートでは賛否両論いただくんです。
「賛」は言わずもがな。単純に絶賛していただいていて我々はにやにやしてしまいます。

大事なのは「否」なんです。
ま、この「否」がたった1つあるだけで僕らはずーーーっと引きずるくらい凹むんですけどね。。。
よく見るのが、

「あれだったら、マイク無しの方が良かったのでは?」

です。
これね、本来おかしな指摘なんです。
うちのバンド、全部で30人ほどなんですが、マイクを使ってるのはソリストただ1人。
他の29人で、その1人を支えてるんです。
それで、「マイク無しで大丈夫でしょ」と思われることがそもそもおかしいと思いませんか?
指摘事項として正しいのは、

「伴奏が小さいので、もっとボリュームあげてほしかった」

なんですよ。
もちろん、大人数を従えて、一人で生音でホール全体に広がるソロを演奏することも素晴らしいと思いますしとてもかっこいい。
曲によっては僕もそういう演奏をやりたいと思うこともあります。

だけど、うちでやるものに関してはそういうノリでかっこよく見せられる曲は選ばないようにしてるんです。
なので、ソロのある曲の伴奏は、きちんとソロのボリュームに合わせたボリュームで伴奏に徹するべきなんです。
たとえ、自分の楽譜にmp、p、ppと小さい音量が書かれていたとしても。
メロディーは多くの場合、伴奏よりも1段階大きな音量記号なはず。

音量を「絶対値」で捉えるのではなくメロディーとの「相対値」で考えるべきですね。
そうなると、よくみる「否」のコメントは無くなるはず。
目指したいね。凹むもんね。

心得でいうと、いろんな立場から色々と語れるんだけど、長くなりすぎるのでまた別の機会に。
というわけで、久しぶりのGMブログお楽しみに。


余談1:今日公開された「二週間後に完成するキン肉マンGo Fight!!」、初回は僕一人の音源でした。なんか恥ずかしいね!!リモートインプリシリーズです。

余談2:なんか、このシリーズは「じわ演」と呼ぶ(多分記事公開時では、そう呼んでた)らしい。「じわじわ完成する演奏」の略だと思うんです。そして、僕らがやろうとしてた「ゆる演」ともかかったいいネーミングだと思うんですが、「徐々演」と迷ったらしい。「叙々苑」じゃねーか!ってなったらしいんですが、キン肉マンだし肉繋がりで「牛丼」なんだから大喜利感があっていいじゃないですか。ね。

余談3:昨日のオードリーのオールナイトニッポンでオープニングトーク、ひたすら「ゆきぽよ」の話をしてた。なんか、すごくゆきぽよ気になる存在になってきた。

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