第9回定期演奏会「繙」全曲ライナーノーツ

こんばんは、指揮の迎です。

無事、定期演奏会が終了しました。

ご来場いただいたお客様、会場には来れなかったけど気にかけて下さっていた方、ありがとうございました。

最高の時間を過ごすことができました。

アンケートも全て読ませていただいてます。

愛ある叱咤激励の言葉、大変ありがたく頂戴しております。

 

さて、ここでは指揮者目線で書く今回のセットリストの全曲ライナーノーツを綴っていきたいと思います。

随分と団員贔屓なところが多いですが、仕方ありません。

課題はありますが、みんな素晴らしい演奏をしてくれました!

それでは、参りましょう。

 

M1 Fun,Fun,Fantastico!

オープニングに相応しい非常に華やかな楽曲です。

作曲は僕ら世代にはNHK教育テレビ「クインテット」でおなじみ宮川アキラさん。

祝典曲でありながらも、ドラムを使っていたりいたるところにポップス的な打ち込みやフレーズが散りばめられたインプリらしい曲だと思って選曲しました。

ちなみにドラムの加藤さん、ずーーーいぶんとこの曲練習されたようでどこかのタイミングでびっくりするくらい上達されててとても嬉しかったのを覚えてます!

 

M2 God Save The Queen

まずは、日本の吹奏楽の歴史を繙いていきましょう。

時は1869年(明治2年)、薩摩藩のとある藩士が当時横浜に駐屯していたイギリス海軍の視察に行った際、軍楽隊の演奏に感銘を受け、国へ戻った際に藩士を選抜して薩摩バンド(薩摩藩軍楽隊)を結成したのが日本の吹奏楽の始まりです。

その時に初めて演奏した曲が、この「God Save The Queen」だと言われています。

当時、薩摩藩を指導していたのがイギリス海軍の軍楽隊楽長ジョン・ウィリアム・フェントン。

彼が管楽器を教えていた横浜市にある妙香寺には、「日本吹奏楽発祥の地」というプレートがあるそうです。

 

M3 A Weekend In NY

日本で初めて吹奏楽が演奏された年からぐーーーーーっと時代は進み、最新の吹奏楽曲を選びました。

最新の歴史と言えばもちろん、我々インプリメーレの演奏。

記録として残る最新の演奏は第8回定期演奏会の最後に演奏したこの曲です。

吹奏楽のいいところはどんなジャンルでも「それっぽく」演奏が出来ることです。

クラシカルな要素、ジャズの要素が入り混じったまさに週末のニューヨーカーが朝から晩まで音楽を楽しんでいるようなそんな景色が思い浮かぶようです。

僕もジャズマンの端くれとして、メンバーのみんなにジャズの楽しさや奥深さを知ってもらいたくて選曲しましたが随分と上達してくれたと思います。

実は、グレード5(最高難易度)のこの曲。

サラッと吹いているように聞こえてしまうのが今のインプリのすごいところですね!

 

M4 サンチェスの子供たち

<Solo>Fh:迎 諒、A.Sax:大西 遼、Hr:中野 匠

確か、あれは2009年の合同演奏会だったと思います。

本当は僕が吹きたいと思って温めていた曲でしたが、指揮者として選曲してしまうという悲しい過去がありました。

というわけで9年越しの夢が叶ったんです。どうもありがとう!

テーマのメロディーはもちろん、最後のトランペットのハイノートまで、思うがままに演奏できたのはやっぱりバンドの力です。

しっかりした土台があってこそのソロですからね。楽しかったなぁ………

これでちょっとでもトランペットに憧れてくれる人がいたらいいなあ…と思いながら演奏してました。

 

M5 アイナの歌

<Solo>Eup:大山 実菜

今回の目玉曲です。

普段はスポットのあまり当たらないユーフォニウムを大々的にフューチャーしたこの曲。

去年の「祭」のソロで彼女の才能にようやく気付き、彼女の力を見てもらわないで何を見てもらうんだ?ということで選びました。

彼女の魅力はもちろん、ユーフォニウムがいかに素晴らしい楽器かを存分のご堪能いただけたかと思います。

曲作りで一番大事にしていたことは伴奏とメロディーの使い分け。

伴奏に徹するときは、少し暗めのサウンドで。そして自分がメロディーになった時にはぐっと明るいサウンドで演奏。

このメリハリがソリストのすばらしさをより一層引き立ててくれます。

メンバーの皆さん、お見事でした!

 

M6 踊り明かそう

<Solo>Cl:大西 香澄、Tb:小川 美沙紀、Tp:迎 諒

言わずと知れた、ミュージカルの傑作「マイ・フェア・レディ」の代表曲。

誰もがどこかで聴いたことのあるフレーズだったと思います。

チャチャチャ、ディキシー、マーチ、1曲の中で色んなジャンルを詰め込めるのもまた吹奏楽の魅力の一つです。

ディキシーのソロというか、アンサンブルは、ほぼほぼアドリブです。

個人的にはもっと長いことやりたかったんですけど、、、二人ともいいソロを披露してくれました!

 

M7 吹奏楽の為の抒情的「祭」

「景色が見える音楽はいい音楽」、まさにこれです。

日本人の心に必ずある風景「祭」

電飾で光り輝くヤッサに、遠くまで響く太鼓や笛の音…

「祭」では太鼓が主役です。

太鼓がメロディー、旋律が付いているようで実は引き立て役なのが笛。

今年で2回目の演奏になりますが、今回のパーカス陣は見事にメロディーを奏でてくれたと思います。

あんな楽しそうなパーカスの表情を一番近くで見ることが出来て最高に幸せです。

 

M8 Gentle Rain

<Solo>Fl:住友 妙子、中岡 祐貴、佐藤 麻美

インプリの強みはそれはもうたくさんあるんですが、その中の一つに「フルートの強さ」があるんです。

パート紹介では、「かわいい女の子」なんて言われてついつい照れてしまっている中岡さんですが、まあそれは見た目通りのイケメンスーパーフルート奏者なわけですよ。

彼を筆頭に毎回きっちり合奏で合わせてきてくれます。

今回この曲をフルートにお渡しした時にも、特に僕からは何も指示することなく出てきたものをそのまま受け入れた形になりました。

指揮者としては、やっぱりインプリの強みはどんどん皆さんに披露したい。

いいね!って言われたい、メンバーが称賛されるのが一番の喜びです。

なんてったって僕の思惑がばっちりはまってるってことですからね。

インプリの強さ「フルート」、そして「バラード」。そりゃ最強の組み合わせですよね。

 

M9 River Dance

<Solo>Fh:宮永 歩、Tp:迎 諒、Dr:三宅 勇魚、S.Sax:大西 遼

過去に1度、インプリでも演奏されたことのあるこの曲ですが、今回は別バージョンです。

断然、こっちの方がかっこいいんです。そして、今のインプリに合ってる。

そして、どーーーーーーーしても、Gentle RainからRiver Danceは続けて聴いていただきたかったんです。

さわやかな雨の情景から、アイルランドの少し霧がかった風景に変わっていく様を感じてもらいたかった。

また自画自賛ですが、録音聴いてもやっぱりここの流れは鳥肌立つんですよ。

そして、このソロですよ。

フリューゲルの実にピュアなソロに始まり、絶好調な僕のソロ、聴く人の心をつかんで離さないドラム、そして最後の情熱的なサックスソロ。

なんか、人と楽器、場所の全てがマッチしてるような気がしてとても好きなんですよね。

個人的なことを言えば、これもまた吹きたい音を自由自在に吹けてるような感覚でずっとソロが出来ました。

僕とドラム、サックスに関してはそもそも楽譜に無い部分なので完全アドリブなんですけど、回を重ねるごとにみんなが自分のモノにしていくのがとても痺れました。

アドリブとれる奏者がこんなにいる吹奏楽団、なかなかありませんよ!

ま、その筆頭が指揮者の僕なのでアドリブ人口は増えて当然です。これからもどんどん増やしていきますよ!

 

M10 Night Flight

普通の演奏会であればきっと、River Danceで強烈に盛り上げて本編終了。

…だと思いますが、僕らは違います。

上がった心拍数をすっと落ち着けてさわやかな気分で本編を終えたかったんです。

Night…と言うには早い時間帯でしたが、この曲の持つ優雅な風の流れに乗って今日の演奏会を振り返れるような気がして。

開演前アナウンス、二人とも上手だったなあ…とか

谷やん、やっぱいい味出してたなあ…とか

この曲、あの曲、こんなことがあったなあ…とか指揮しながらいろいろと考えてました。

皆さんにとってもそんな時間になっていればよかったんですが。

 

EC1 Gaelforce

<Solo>Fh:宮永 歩

まさかこれが選ばれるとは…。

僕らの予想では、「鷲の舞うところ」「The Chicken」でした。

そう、3位、4位ですよね笑

僕のトランペット聴きたい人結構いるだろう!って想いもあったんですけど…全然でしたね笑

精進します…

 

というわけで1位が3年連続の演奏となるこの曲。

この難曲をメンバーはパッとリクエストされてサラッと吹けてしまうってすごいと思うんですよね。

うちのすごさをまたお見せすることが出来たので、僕としてはこの曲が1位だったのは非常に嬉しい限りです。

 

EC2 リベルタンゴ

<Solo>鍵盤ハーモニカ:丸尾 智志、Fl:佐藤 麻美

団長念願のこの曲。

彼が鍵盤ハーモニカを吹き始めたのはきっと現役のころだったと思います。

当時部室で遊びでずっと吹いてるのがなんともいいんですよ。

そこからマイ鍵盤ハーモニカを購入し、ついにお客さんの前で演奏するまでになるとは…

僕が嬉しかったのは、彼もまたソロでアドリブに挑戦してくれたことです。

合宿で初めてトライしていましたが、その時は全く手も足も出ず。

ただ、そこに挑戦してくれたのがとても嬉しくて。

本番ではばっちり決めてくれましたね。

鍵盤のアドリブって、すごく大変だと思うんです。管楽器奏者としては。

それを見事にやってくれる団長、やっぱすごいわ。

 

 

というわけで、非常に長くなりましたが以上です。

来年は、皆さんに決めて頂いた曲たちをランキング形式で演奏します。

そして、「定期演奏会」の屋号は外し、「THE LIVE」としてこれからのインプリはスタートです。

「秋季/冬季演奏会」「定期演奏会」と来て、この「THE LIVE」。

いわばインプリの第3章スタートですね!

どうぞご期待ください^^

 

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本番は今週末です!

こんばんは、指揮の迎です。

 

合宿も終わり、本番を残すのみとなりました。

今年1月から本格的に始まった練習も、ついに日の目を見る時がいよいよ迫ってきています。

各パート、本番に向けて色んな感想や写真を綴ってくれています。

 

…と言いながらも今このブログを書いているのはみんなの記事を読む前なので分からないんですけど笑

 

僕からは、合宿を終えて感じたこと。

本番に向けての意気込みを書こうかと思います。

 

今回の合宿は、ようやくインプリのスタイルが確立したようなそんな3日間だった気がするんです。

僕が本格的に指揮者として参加した第7回から3年目。

かかりますね、やっぱり。

僕の勝手を受け入れてくれる団長をはじめ幹部メンバー。

そして、その勝手な想いを受け取って、自分なりのポジションを見つけ、真剣に音楽を楽しんでくれているメンバー。

インプリは個性の塊です。

決して集団にはなれません。

周りからしてみれば「団」と名がついてるんだし、これだけ人数いるんだから集団だろうというのが当たり前なんですが、そうじゃないんです。

「個」が音楽という同じ媒体を介して集まっただけの、ただそれだけの何かなんです。

 

なので、今回のテーマに込めた想いにもあるように、

一人ひとりが考えること、見えている色や景色は全く違っていて、その一つ一つにスポットを当てて眺めてみると全部とても面白い。

音楽という共通の媒体ではなく、それを奏でる奏者一人ひとりにスポットを当てること。

これが「紐解く」ではなくあえて「繙」と表現していることと同じだろうと思うんです。

 

僕は、ずっとそれを伝えたかった。

そしてメンバーにもそこに気付いてもらいたかった。

ようやく念願叶いました。

 

合宿中に感じた僕にとって初めての気持ち。

 

 

「なんか、いろんな人にみんなの演奏聴いてもらいたいな…」

家族だったり友人だったりそんな自分の見知った人ではなくて、全く僕らのことを顔も名前も知らないような人たち。

そんな人たちにも来てもらって、聴いてもらいたいと思いました。

 

うちのバンド、素晴らしい奏者ばかりです。

悔しいので、今回僕がトランペット吹くタイミング、ちょっと多めにしました。

僕だってラッパいいね!って言われたいんですよ笑

またみんなにわがままを受け入れてもらいました。

 

 

アンケートに「指揮者が出すぎ」みたいな意見がちらほら見受けられることは十分に予想していますが…是非なまあたたかい目で見ていただけるとありがたいです。

その代わり、是非「〇〇さんの音がすごく気持ちよかった!」とか「個」に注目した賛辞のコメントを頂けると大変喜びます。

ほめられた本人以上に僕も喜ぶと思いますが笑

 

 

さぁさぁ、是非皆様お誘いあわせの上お越しください。

素敵な演奏を準備してお待ちしております!

 

 

■ 第9回定期演奏会 -繙-

  • 日 時: 10月13日(土)Open 13:30 Start 14:00
  • 場 所: 伊丹アイフォニックホール(LINK
  • 住 所:〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前1-3-30
  • 入場無料

 

□ 第10回定期演奏会 -????- に向けて

人気曲調査を行っています。
第10回定演の曲目を決めるのは皆さんです!!

《投票はコチラから》

「何回でも投票可」です。

大事なことなのでもう一度。

「何回」でも「投票する」ことが「可能」です。

音楽に対する熱い想いをドシドシお寄せください😃

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演奏会?どちらかと言えば…ライブです。

こんばんは、指揮の迎です。

本番に向け、パンフレットも無事入稿。

あとは実物を見るのを待つのみです。

今年もCDジャケットサイズ。

パンフレットって、あると嬉しいんですけど持って帰るの面倒なんですよね…

なので、コンパクトなサイズで持ち運びに便利なものをとの想いでこのサイズにしています。

チラシからも分かる通り、ほとんど文字はありません。

必要最低限の情報だけを皆さんに見ていただくことで、当日の楽しみを増やしたいという想いです。

 

一般的には、日本の吹奏楽はどことなく「格式高い」音楽で、

演奏会では、「厳かな」雰囲気の中時間が進んでいくことが多いのだと思います。

どことなく、「クラシック」こそ正義で「ポップス」は箸休め、「ジャズ」は汚い音楽で触れたくもない。

そんな空気をいつも感じていますし、憤りしか感じません。

ブログでだったか、演奏会のMCだったかでお話をしましたが、

僕自身トランペット奏者として、いろんなジャンルの音楽に取り組んでいます。

大学からはもっぱら「ジャズ」、中でもビッグバンドが主体になっていますが、これを経験したのは本当に大きな意味がありました。

クラシックだろうがポップスだろうがジャズだろうが、土台は全く同じ。

イントネーションだったり発音だったり、細かい表現が違うだけでそこに優劣なんて存在しない。

吹奏楽だったらそのすべてのジャンルをそれっぽく演奏できる。

何故その素晴らしさに気付いてないんだ!?…疑問でしかありません。

この「それっぽく」ってすごいことだと思うんです。

いわゆるモノマネですよね。

吹奏楽でクラシックをやってもオーケストラには敵わない。

だけど、クラシックの良いところを少しずつ取り入れて、ニュアンスを楽しむ演奏は出来る。

ポップスにしてもジャズにしてもそう。

本物には敵わないけど、エンターテイメントとしては抜群の題材なんです。

素晴らしいモノマネはそのご本人への多大なるリスペクトを感じます。

僕が、「このバンドいいなあ」と思うのは、技術でも音圧でもなく「リスペクト感」の強いバンドです。

指揮者として、インプリを見守る中、一番意識している点です。

 

そんな「それっぽい」音楽ができる吹奏楽。

「それっぽい」んだから、そんなに堅苦しい演奏会をしたって楽しくないんですよ。

そもそもお堅い人たちで吹奏楽なんてできませんから。

なので、僕らは「演奏会」と銘打って毎年皆さんに僕たちの姿をお披露目していますが、

感覚的には「ライブ」なんです。

僕らがリラックスして心から楽しんでいる姿、それを見て頂いて一緒になんとなく笑顔になってもらう。

この雰囲気を大切にするため、あえて司会者は立てていません。

僕のMCで終始演奏会は進んでいきます。

やっぱり、慣れない光景かとは思うんです、そんな楽団なかなか無いので笑

これを「違和感」と感じられる方がいるのも重々承知ですが、分かる人が分かればいい。

…というよりも、分かってほしいという表現の方が正しいですね。

 

ほら、吹奏楽ってすごくラフな音楽で、万能で、いいでしょ?

ロックバンドの派手さやオーケストラの優雅さは無いかもしれないけど、

楽しくないですか?とても。

 

そんな想いで僕らはいつも活動をしています。

なので、僕らの演奏会は、「ライブ」だと思って来て下さい。

そして是非、観るだけではなく、「参加」をして下さい。

「観客参加型吹奏楽団 インプリメーレ」です。

 

それでは、間もなく我々は直前合宿に行ってまいります。

台風25号の進路が心配ですが、なんとか反れてくれ!

もしくは合宿の行き帰りに重ならないでくれ!!

 

■ 第9回定期演奏会 -繙-

  • 日 時: 10月13日(土)Open 13:30 Start 14:00
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定期演奏会見どころのご紹介!

こんにちは、指揮の迎です。

ついに1か月前になりました。

合奏回数も残り2回、そして直前合宿を残すのみ!です。

そんな本番に向けて気合の入りつつある練習の模様はまたメンバーのブログをご覧ください。

さてさて、今日は我々の定期演奏会の見どころをご紹介です。

 

最大の見どころは…曲でも演出でもなく、メンバーのリラックスした姿だと思うんです笑

普段の練習の姿と全く変わらないリラックスした状態での演奏。

その秘密はきっと本番前のとあるおまじない。

 

その名も、「気合抜き」

 

本番なんてものは緊張して当然。

そこによし!と気合を入れても体が余計にこわばっていいことなんてありません。

ならば、いっそのこと気合を抜いて、リラックスして、純粋に本番を楽しもうというのがその趣旨です。

もしよければ、お客様も一緒に「気合抜き」されてリラックスしてお聴きいただければと思います。

 

そして、今年もソロをいたるところに散りばめております。

例年通り、僕も1曲演奏させていただきますので諸々含め、是非お楽しみに!

 

さらに、メンバー紹介も見どころの一つかもしれません。

各パートそれぞれの個性あふれるメンバー紹介も我々がどんなバンドなのかを知れる大きなポイントです。

あまりおしゃべりが得意じゃない中一生懸命話すメンバーもいるかと思えば、

僕以上におしゃべりなメンバーもいます。

どうなるのか、僕にも全く分かりませんし僕も当日が楽しみです。

 

というわけで、僕の思う定期演奏会の見どころ紹介でした!

 

■ 第9回定期演奏会 -繙-

  • 日 時: 10月13日(土)Open 13:30 Start 14:00
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魅力

指揮の迎です。

今日は一つ動画をご紹介します。

これ、僕も出演してるんですが、どこだか分かりませんね笑

ベースの方と柱の間で見え隠れする帽子にサングラスの男が僕ですね。

僕のことはいいんですが、このバンド、聴いていただければ分かるように

本当に素晴らしいメンバーの集まりです。

目を合わせるのも恐れ多い方ばかり。

実は、7/7(日)の夜に同じジャズバーでライブがあります。

もちろん僕も出演します。

まだ情報解禁前なので詳細なことはごにょごにょしてますが、

毎度争奪戦になりますのでチケットのご購入はお早めに!!

今日は宣伝したかったわけではなくて、タイトルにもある通り音楽の魅力について僕の考えを書いてみたいなと。

もちろん正解があるわけではないので、あくまで僕の個人的な趣向ですというお断りだけ先に。

 

パッと音楽を聴いたときに、感動する要素って色々あると思うんです。

音色、ハーモニー、旋律のフレーズ感、テンポ、音量などなど。

中でも僕はハーモニーあってこその感動だと思うんですよ。

ハーモニーと言っても、ドミソの和音みたいなハーモニーではなくて、オクターブ。もしくはユニゾン。

冒頭で紹介した動画のテーマ部分。

あれ、僕はもう死ぬほど練習しましたが、見事に決まってます。

音楽の…というか団体芸の集大成な気がするんですよ。

団体芸って表現がイマイチですけど。

たとえば、第8回定期演奏会の本編最後の曲 Weekend in NYもそう。

大事な場面、印象付けるようなフレーズの合いの手などユニゾンもしくはオクターブのハモリがめちゃめちゃ多い。

これが決められるかどうかなんだと思うんです。

そういう意味では、この曲ってきっと少人数バンドであればあるほど難易度って下がるんだと思います。

音量の問題は全く関係ありませんからね。

息吹きこんでればいくらでも大きな音は出ますから。

 

皆さんが思う音楽の魅力はなんでしょう?

そういうことも考えながら楽しんでいただけると、また違った面白さが出てくるかもしれませんよ。

 

今回の選曲は僕の思う、ユニゾン・オクターブの魅力が随所に現れるものがたくさんあります。

そして相変わらずですが、指揮だけじゃなくトランペットも吹きます。

お前ばっかり色々とやりすぎやろというご意見も頂戴してますし、

そういったご意見があるということは企画段階から理解してます。

僕のファンでも無ければ「?」が浮かぶ演出なのは十分よくわかりますよ。

ただ、ここはわがまま言わせてもらいたいところなんです。

常識からズレたところに全力を注ぐような部分、これも一つのインプリの特徴にしたいなと思ってるんです。

 

色々と話が飛んでしまいましたが、また僕の思いをお話しできればなと思っております。

それでは。

 

■ 第9回定期演奏会 -繙-

  • 日 時: 10月13日(土)Open 13:30 Start 14:00
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体幹は大事。

こんばんは。迎@指揮です。

昨晩の岡村隆史のオールナイトニッポン、とんねるずのタカさん出演されてました。

ヘビーリスナーとしては、大興奮の2時間でございました。

そして先ほど22時から、そして今もなお、オードリー春日、一人で頑張ってラジオやっております。

オードリーのオールナイトニッポンもまたヘビーリスナーでございますのでヒヤヒヤものでございます。

 

…とそんな話じゃないんです。

体幹。

先日のブログでもぴーちゃんが写真を載せてくれましたが、

年明けからジムに行き始めたんです。

大学の頃も通ってたので正しくは久しぶりに再開しましたというところでしょうか。

で、いつもやってるのがあの写真でやってたプランク。

肘とつま先でバランスを取って体を一直線にするアレ。

10秒3セット。

両肘ついてやる普通のプランク、

そして片肘ついてやるサイドプランク。

すごいもので、続けてると体幹が鍛えられてくるものです。

僕も普段はトランペット吹いてますから、

吹きながら如実にその効果を体感するわけですよ。

先日のライブでの一コマです。

最後列の真ん中でサングラスかけてる人ですね。

ビッグバンドやってるんですよ、ちゃんと。

だいたい1時間ちょっとのステージ。

最後はもうバテバテになってしまいましたが、

今回は最後までいいコンディションで演奏することができました。

実は指揮してても実感してます。効果。

1日練習すると、腰にきてました。正直。

先月の練習、全くこなかったですね。

これで痩せれば最高なんですけどね。

そこは難しいな、ほんとに。

筋トレ好きなんですよ、僕。

有酸素運動に走ればいいんですけどね。

どうしても…比重が筋トレに寄ってまして。

10月はどうなってるでしょうねえ。

しっかり痩せてステージに上がるのか、いいだけゴリゴリの体になってステージに上がるのか。

僕も楽しみです。

 

 

 

…なんの話だ。。。

とにかく、体幹トレーニングは演奏にも、指揮にも、そして何より健康にもおススメです。

是非お試しあれ。

 

 

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いざ!

こんばんは。指揮の迎です。

 

第9回定期演奏会「繙(ひもとく)」

 

いよいよ来週から本格始動です。

実は、今回のテーマ「繙」は第8回定期演奏会の打ち上げの際にメンバーの皆さんには発表しました。

「糸」はそのものずばり。

「番」には「蝶番」のように「つがい」という意味を持っています。

つまり、2つ以上のものが組み合わさっていることを意味します。

通常だと「紐解く」ですが、あえて「繙」にしたのはこの辺りの意味も含まれています。

「紐を解く」その行為ではなく、より前段。

そもそもまとめている「紐」自身が、いくつもの糸の組み合わせによって美しい色彩や質感を持っています。

もしかすると、その紐はたくさんの本をまとめるためのものかもしれない。

はたまた、心のこもったプレゼントを彩るためのものかもしれない。

ほどける紐は一体何を束ねていたのか。

たった一文字の漢字ですが、この字を見ながらふとそんなことを考えていました。

ロマンチックな漢字だと、思ったんです。

 

今回の曲たちは、そんな想いから、色とりどりのどれも想像を掻き立てるものを選曲しました。

前回のMCでも話しましたが、景色の見える音楽はいい音楽だと思うのです。

同じ映画を見ても人によって感想が全然違うように、見える景色は奏者、お客さん含め全員が違ったものであるはずです。

皆さん自身で、繙いてみて下さい。

皆さんに見える景色はどんな景色なのでしょうか。

 

…と、演奏会直前のような文面になってしまいましたが、

今回はあくまで参加者募集!

こんな想いをもってこの1年間は活動をしていきます。

興味をもって頂いた方、ご賛同いただける方、ぜひ一緒に音楽をやりませんか?

初回練習はもう今週!

まずはご連絡を!!

 

 

===================

□ 第1回練習

  • 日 時: 1月13日(土)10:00~17:00
  • 場 所: 寝屋川市立市民会館(LINK
    • 電車の方:京阪寝屋川市駅から徒歩約15分
    • 車の方 :施設に駐車場あり
  • 参加費: 無料
  • 持ち物: 楽器・譜面台・楽譜1

*1  入団していないけれど楽譜を事前に見たいよ!という方は、
下記お問い合わせフォームから個別にお問い合わせ下さい♪♪

 

 

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みなさんにお会い出来ることを楽しみにしております(ㆁωㆁ*)

 

 

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団員募集 詳細ページ

 

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パンフレットへのセットリスト未記載について

こんにちは、指揮者の迎です。

先日の定期演奏会、アンケートへのご協力ありがとうございました。

次回以降、より成長していけるよう頂きましたご意見、ご感想を基に団員一同努力して参ります。

アンケートの内容より、何件か頂いていたご意見について回答させていただきます。

 

「パンフレットにセットリストの記載が無かったのが残念」

 

ご意見いただいた皆様、ありがとうございます。

本件についてですが、次回以降は終演後、ロビーにてセットリストを掲示する方向で調整をしています。

そもそも、パンフレットへのセットリスト未記載についてはこんな想いがありました。

ご来場の際最初に受け取るのがパンフレット、ここで今日の演奏の第一印象は決まります。

お客様皆さんの印象、その通りの演奏ができるか、はたまた全く裏切った演奏になるのか。良い意味であったり悪い意味であったり…

僕たちは僕たちの演奏を全力で楽しんでするだけですので、そこをコントロールすることは当然のことながらできません。

団長挨拶の中でもありましたように、僕たちとしては、「今日は何を演奏するのかな」というワクワクを開演前に抱いてもらえればうれしいなと思っています。

正直に申し上げますと、ロビー掲示については、検討時期が遅すぎました。

当然ブログ、SNSなどWebを使った宣伝等が苦手な方が多くいらっしゃるのはよくわかっています。

ステージ上では「ブログの宣伝も兼ねて」とは申し上げましたが、アナログな手段も併用しなければいけなかったのも事実です。

というわけで、次回以降もパンフレットへのセットリストの記載は致しません。

その代わり、終演後には曲名、作曲者を含めたセットリストをロビーに掲示しますので、気になる方は、ぜひ写真に納めるなりメモを取るなりなさってください。

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第8回定期演奏会「力」セットリスト

吹奏楽団インプリメーレ 第8回定期演奏会「力」
セットリスト

 

第1部 「民族音楽の力」

  • Gaelforce / Peter Graham
  • Libertango / Astor Piazzalla
  • 吹奏楽のための抒情的「祭」 / 伊藤 康英

 

第2部 「映画音楽の力」

  • Cinema Nostalgia / 久石 譲
  • The Avengers / Alan Silvestri
  • Avatar Soundtrack Highlights / James Horner
  • Titanic / James Horner

 

第3部 「吹奏楽の力」

  • テューバ吹きの休日 / Grant Hull
  • Centuria / James Swearingen
  • Ballade for Solo Alto Saxophone and Band / Alfread Reed
  • A Weekend In New York / Philip Spark

 

アンコール

  • Soul Intro and The Chicken / Jaco Pastorius, Alfred “Pee Wee” Ellis

 

ご来場、誠にありがとうございました。
また来年も是非僕たちに会いに来てください。

 

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いよいよ4日後です♪

こんばんは、指揮者の迎です。

メンバーの皆さん、先日は合宿お疲れさまでした^^

団長、合宿中にどうやって更新するんですか笑

みんな電波を求めてなんか空をずーーっと見上げてさまよってたのに…

 

というわけで、合宿の様子は団長が書いてくれることになっています。

さてさて、今日は本番を直前に控えた指揮者のオフレコ。

公開してますが、オフレコ。ここだけのお話。

 

今回の演奏会、見どころは選曲です。

ステージで演奏をしていくものが必ず悩むのがこの選曲です。

色んな考え方があると思いますが、僕の場合考えることはただ一つ。

「つながり」

です。

曲と曲が気持ちよくつながっていくこと。

そして最後の曲と最初の曲もまた気持ちよくつながっていくこと。

もちろん、今回のステージはここを一番重要視しています。

各部「〇〇の力」と題して演奏は進んでいきますが、演奏会全体を通して最も気持ちよくつながっていく選曲となっているはずです。

是非是非お楽しみに!!

 

そして、演奏会に欠かせない要素。

僕らが、誰よりも楽しむこと。

僕らが、最大限楽しんでいる姿を皆さんにお見せしたいと思っています。

そして、一緒に楽しんでもらいたいんです。

そのためには、一つ足を運んでくださる皆さんのご協力が必要です。

 

そう、大きな拍手と歓声です。

今回はソロ多めです。ソリストが息巻いて前で自分のありあまる力を存分にお披露目します。

ばっちり成功したあかつきには大きな大きな拍手と歓声でソリストをたたえてあげてください。

あ、もちろんばっちり曲が決まった時には最大限の盛り上がりをお願いしますね。

 

ここからはほんとにオフレコ。

ネタバレになるのでギリギリのところまで言いますが、あくまで独り言だと思っててください。

 

僕は、指揮者であると同時にトランペット吹きです。

オープニングに、何かあります。

演奏会の冒頭を飾る、大事な大事なオープニング。

大事なことなので、もう一度。

僕は、指揮者であると同時にトランペット吹きです。

…大きな大きな、拍手と歓声で盛り上げていただけますと大変にリラックスできます。

 

さてさて、いつにも増してボリュームの大きな充実した演奏会になること間違いなしです。

自信をもっておススメできる今回の演奏会。

皆様のご来場、心よりお待ちしております^^

 

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吹奏楽団インプリメーレ 第8回定期演奏会「力」
2017.10.15(Sun)
Open 15:30 / Start 16:00 入場無料
東灘区民センターうはらホール(JR住吉駅直結)

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