ライブ…感ですよ笑

こんばんは、迎です。

先日のブログ、カズマサさんが見事に疑問を投げかけてくれました。

「ライブ感…感ってなんだ??」

確かにね、感ってなんだよですよね。

これまた解説してくださいましたが、生演奏だからライブ。

確かにその通り、録音だったりYouTubeとかでは伝わらない「生」の臨場感を感じて欲しい想いが一番強いです。

やっぱり、YouTubeの動画って演者の空気までは伝わらないし、曲の部分だけ切り取られてるので温度感はなかなか見えてきません。

例えば、これまたカズマサさんが紹介してくれた動画。

ファンでも無い人が見たところでテンションは上がらないわけですよ。

だけど、その場にいる人たちはきっとベビメタを全く知らなくてもなんか盛り上がってるはずなんです。これが空気だったり温度だったりするわけですよね。

「コンサート」ではなく、「ライブ」を選んだのはそういう意図です。

じゃあ問題の「感」ってなんだ?の話。

基本的にはライブ中に立つことはないじゃないですか。

なので、基本的にはコンサートなんです。どうしたって。

だからあくまで「感」。決して厳かな雰囲気の中進むわけじゃ無いですよ、もっと敷居の低い、ポップな空間ですよという入り口を示すための「感」です。

…伝わるかな笑

高専時代から言い続けてることですが、このライブというスタイルだけだと思うんです。変わらないのは。

音楽を聴く媒体は、カセットからMDになり、データになり今やCDですらなくなってきました。

映像にしてもVHSからDVD、ブルーレイになりました。

ライブはいつの時代も、演者はホールに行かないといけないし、お客さんは会場まで来なきゃいけない。

なんでもデジタル、自動化の世の中でこんなにもアナログなまま変わらないものってライブだけなんです。

だからこそ、僕はこの「生」だということにはすごくこだわってますし、その魅力は何物にも変えがたいと思ってます。

ライブ感。伝わってるといいな。

あ、カズマサさん、「トライアングルっぽくていいですね!」じゃないですよ笑

「トライアングル、いいですね!」ですよ。っぽかったらそれはトライアングルもどきですね。

さて、明日は明石高専のレッスン、そして明後日は第6回練習です。

新曲やりますのでお楽しみに!それでは。

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外交政策その2

こんばんは、迎です。

今回はこの間の続きです。

合同演奏会に向けて、レガロさんとの交流を開始しましたというお話をしましたが、他にも個人的に力を入れたい活動がありまして。

簡単に言えば、後輩たちと仲良くなろう活動です。

僕は明石高専出身ですが、吹奏楽部を引退してからと言うもの全くと言っていいほど彼らとの繋がりを持とうとしませんでした。

1番の理由は大学で地元を離れたということがありますが、何より僕自身ジャズにのめり込んでしまって吹奏楽のことはすっかり忘れていたというのが正直なところ。

そんな僕も、色々な経験を経て改めて吹奏楽の可能性に気付き、それを広める活動がしたいと思ったのがインプリに復帰した3年前です。

そして、せっかくインプリで活動するなら、現役生たちの憧れになるバンドになりたいなというのも大きな目標です。

そんな中、ちらっと耳にした「明石高専吹奏楽部OBは現役たちのことを気にかけなさすぎる!」という問題。

だったら、今も半分現役みたいなことをやってる自分たちが後輩達の力になれればと思ったのがこの活動のきっかけです。

文字化けだらけの第8回定期演奏会特設ページ↓

http://wpl.e-whs.net/works/anctband8th/

あれからもう9年も経つんですね!

また現役生たちと交流した記録はブログに書きますね。

さてさて、土曜日は練習日ですよ!

今回もまた新曲を一つやろうと思います。

とにかくレパートリーをたくさん増やして、リクエストコーナーのバリエーションを充実させたいなと思っております!

Twitterでもリクエスト曲、受け付けておりますので演奏してほしい曲があれば是非コメントください!

それではまた。

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一般バンドあるある

こんばんは、迎です。

先日Twitterでチラッと呟いたお話です。

例えば、中高の部活動、基本的にメンバー全員が揃って練習します。

大学のサークルになると、アルバイトがあったり旅行行ってたりで全員がコンスタントに揃うことがなかなか難しくなってきます。

一般バンドになるとなおのこと。

住んでる地域や仕事も全然違いますし、場合によっては色々な団体に参加しているメンバーもいますので必然的に練習に揃うメンバーは限られてきます。

僕は、基本的に「2人以上いれば合奏」と考えています。

生の音に反応して自分の音をはめていく作業、これこそ音楽の醍醐味です。

先日、プロとアマチュアの違いについてお話をしましたが、

プロは日常的に変化に富んだ演奏をしてらっしゃいます。

アマチュアである僕らは、多くのメンバーはインプリだけに属していて、他に音楽活動をしていないことがほとんどです。

そんな中、良くも悪くもこの「メンバーが揃わない」ということは限られた環境変化のチャンスだと思うんですよ。

例えば、いつかの練習ではパーカッション不在の練習となりました。

そうなると、管楽器メンバーだけでいかにもリズム楽器がいるかのような表現の練習ができます。

もし、軒並み1stがいない合奏だとすれば、サイドメンバーだけで1stが聴こえるような演奏の練習。

これを環境変化と呼ぶのは少し違う気もしますが、少なくとも個人の技量を上げるためにもバンドのアドリブ力を鍛えるのにもすごくいいんです。

メンバーも同じ気持ちでいてくれると嬉しいんですが…

外交政策の続きの話もありますし、今日はレガロさんの練習にお邪魔した話もありますし、昨日のライブの話もあってブログネタ非常に溜まってますが少しずつ書いていきますね。

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外交活動?

こんばんは、迎です。

いろんな方にお声がけいただいていろんなライブに出演させてもらっている僕ですが、ライブ活動以外にもちょっと交友関係を広げる活動をしています。

きっかけはいつも誰かに与えてもらってばかりですが。。。

そんな外交活動、今年はより一層活発になる気がしています。

1番のきっかけは、合同演奏会ですね。

https://solare-wind.com/3rewo/

ソラーレさん、レガロさんとインプリが共演します。

はじめにこの話が挙がった時、僕は思いました。

レガロ…???誰??

どうやら明石で活動している僕ら以上に若手のバンドらしい。

…よくわからないのでひとまず練習に遊びに行ってみるか!

ということで今度お邪魔させていただきます。

定演前の詰めの時期に受け入れてくださってありがたい限りですね。

レガロのみなさん、よろしくお願いします。

合同演奏会でのインプリの立ち位置は??

端的に表せば、

  •  ソラーレ:正統派吹奏楽団
  •  レガロ:若さ溢れる正統派吹奏楽団
  •  インプリ:ライブ集団

だと思います。

きっと、対バン相手の2バンドは正統派の吹奏楽団。

一方うちは、とにかくライブであることを大切にするので彼らからするときっと異質な存在です。

ということで、団員にも半分本気、半分冗談で言ってるんですが我々は「ヒール」として参加します。

いい意味で、演奏会をぶち壊そうと思います。

演奏会に刺激を与えられるバンドとして演奏ができればいいですね!

…と、もう一つ大きな活動があるんですが長くなりましたのでまたこれは改めて。

さて、明日は練習日です!

みなさんお待ちしておりますよ^^

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プロとアマチュアの違い…?

あけましておめでとうございます。迎です。

お正月、皆さんテレビは何をご覧になられますか?

僕は毎年格付けチェックとTOKIO×嵐を行ったり来たりです。

そんな格付けチェック、音楽をやってる人はきっと音楽ネタ2本は確実に当てにいこうと頑張る種目だと思います。

ばっちり2問とも正解しましたが、そんな中特にオーケストラの問題を聴いているときにふとプロとアマチュアの違いに僕なりの答えが出た気がしました。

Twitterにはちらっと書いたんですが、今日はそのお話です。

席替え翌日と席替え1週間後の教室に入る瞬間の違い!?

小学生の頃を思い出してみて下さい。

席替え、楽しみでしたよね。

僕の記憶だと、帰りの会の最後に席替えをやって机を移動してから帰ることが多かったように思います。

そんな翌朝、教室に入った瞬間、一瞬前の席に行こうとして「あっ」ってなりましたよね。

僕はそのまま間違った席に座って、なんか違うなぁと思って気付くタイプでした。

だけど、1週間も経てば当たり前のように新しい席に座ってます。

むしろ前の席どこだったっけってくらいです。

プロとアマチュアの違いって僕はこれだと思うんです。

要は、「慣れ」です。

プロは日常の延長

プロのミュージシャンは音楽を仕事にしていらっしゃるということもあり、僕らが毎日パソコンに向かって仕事をするように、彼らは毎日音楽と向き合います。

年間に何十、何百とステージを重ねます。

場所もきっと様々、形態も様々なはずです。

ある時はオーケストラ、ある時は四重奏。

東フィルとしてのステージかもしれませんし、どこかのゲストとしてのステージかも。

それがテレビになったところで普段やってることを普段通りに楽しくやればいいだけだし、きっとそこに対して特別な感情があるわけでもないと思うんです。

アマチュアは非日常

対してアマチュアの彼ら、紹介でもあった通り年1回の定期演奏会を楽しみに活動をされている方々です。

ご覧になられた方はよく分かると思いますが、素晴らしい技術をお持ちの方ばかりでした。

きっとプロと変わらない技術をお持ちの方も多かったと思います。

ですが、きっとステージでの演奏回数は圧倒的に少ないはず。

一つ一つのステージはきっと特別で、普段の練習でやっていることを一つ一つ丁寧に確認しながら演奏していくことが大事なはずです。

普段と違う場所でいつもと同じ場所を探すんですよ。

席替え翌日の朝と同じじゃないですか?

じゃあその違いがどこに現れるの?

結局表現の仕方が大げさになるんですよ。

アーティキュレーション、ダイナミクス、体の動き一つ一つ。

Aが正解だと言ってた方の意見でありましたが、

「Aの方が音圧がすごかった」

「Aの方が表現が豊かだった」

その通りだと思います。間違いない。

だけど、それだと深みは出ないんですよね。たぶん。

東フィルの演奏、粒がそろってて息もぴったり、一つ一つの表現はすごく小さいし幅も大きくは無いんですが音に余裕があるというか。

リビングで鼻唄うたってるのと同じような感覚で全員が演奏しているように聴こえてくるんです。

インプリの目指すところは?

ほんとはプロを目指すのがいいんでしょうが、プロになる気のない人がそんなこと言っても説得力は無いので特にアマチュアだとかプロだとかは意識してません。

それは僕個人としても。

結局は場数なんだなと思いましたので。

ここ数年、かなりステージに上がる回数が増えまして、全く緊張しないステージが増えてきているので余計に気にしてません。

なので、インプリメンバーには各々自分の活動を頑張っていただいて、一回りも二回りも成長して集って戴きたいなと思っております。

きっとYouTubeだったりTwitterの2分の動画だったりもその一つだと思うんです。

誰が見てくれるかも分からないところに自分の演奏をさらけ出すってすごい勇気だと思いますよ。自分でやっといてなんですが。

という、元も子もない結論で終わりましたがテレビを見ながら思ったことでした。

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ここ数日の流行り…

こんばんは、迎です。

twitterの僕のアカウント、みなさんご存知でしょうか?

団のアカウント、団長のアカウントもありますので是非是非フォローお願いします!

さてさて、そんな僕のアカウントですが何本か動画をあげてます。

最近新しく発売されたMacbook Airに新調しましてその記念にサクッとiMovieで1発撮影したものを乱暴にアップしていく活動をやってます。

ミストーンが有ろうが、とにかく思いついてやってみたものを全部あげる。

そういうスタンスです。というわけでここまで投稿した4本の動画を今日はご紹介です。

初めの2本に対して、今日出した2本が普段通り過ぎて面白いですね笑

実は初回は随分緊張してるのが伝わってくる笑

リクエストとかあれば、twitterまでどうぞ!

いつまで続くかな??

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音楽観のお話

こんばんは。迎です。

先日の練習ブログ、実に恥ずかしかったですね笑

褒められると伸びるタイプですが同時に照れるタイプです。

さてさて、そんなこともありましてせっかくなので僕の音楽観というか、楽器を吹くにあたりいつもイメージしていることをお話しようと思います。

何度となくこのブログでもお話をしている「そのジャンルに対するリスペクト」はそもそもどうやって表現しているのか。

いろんなジャンルの音楽に携わることができたからということはもちろんなのですが、多分に影響を受けているのは一人のスーパートランペットプレイヤーの言葉です。

その全てが詰まった一つの動画をご紹介します。

Arturo Sandoval、言わずもがな、トランペット奏者なら誰もが知っているスーパープレイヤーです。もっとも好きなトランペット奏者です。

何はともあれご覧ください。見ていただければ全てわかります。

要するにイメージです。

ポップスをやるならポップスを徹底的に聴く。

ジャズならジャズを。

クラシックならクラシックを。

とにかくちゃんと頭の中にそれぞれのジャンルの一番かっこいいと思えるイメージが明確に浮かぶまで聴き込んで、それを音にするだけです。

音楽観なんて大層なことを言っていますが、結局それだけです。

さて、最後にこれからのインプリメンバーの予定でございます。

【2018/12/22 (Sat)】 ソラーレさんの第三回定期演奏会

 うちのメンバーも団員だったりトラで出てたりと色々です。

 https://solare-wind.com/common/images/flyer_small.jpg

【2019/02/02(Sat)】Per.三宅勇魚の企画イベント、ONE LIVE vol.41

 ダンスイベントです。

 この間のブログでも紹介のあったLucky Chopsのカバーをやります。

 私も出演します。

 https://twitter.com/Joker03869174/status/1073919911779397633

【2019/3/16(Sat)】CMBさんの第8回定期演奏会

 こちらも毎年お世話になっておりますCMBさん。

 うちのバンドにはホルンの方にトラで来ていただいておりまして、

 毎年僕はトラで出演させていただいておりますが今年はTbも一緒です。

 http://cmbshp.web.fc2.com/

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10期の年間目標

こんばんは、指揮の迎です。

 

11/11、第10期が始動しました。

なんといっても我々にとっては10回目のステージ、一つの区切りです。

であれば、盛大なお祭りにしたい!ということで皆様からのリクエストを募ったところ、

 

どれも長尺曲ばかり!!

 

というわけで盛大に2時間半のライブとなります。

いつにも増して気合を抜いて、リラックスして楽しんでいただきたいなと思うわけですが、

年々レベルアップしていっている(と思ってるのですが…)我々の今期の目標を初回練習でメンバーにお伝えしました。

 

・リズムをメロディーにしよう!

・音量の上限値を上げよう!

 

まず1つ目「リズムをメロディーにしよう」です。

これは打楽器の加藤さんが言ってましたが、打楽器奏者の永遠の課題だそうで。

先日Twitterにもあげました、東大の研究結果の記事

 

学術的に理論として提唱したことはとてもすごいことなんですが、これって実は感覚的には当たり前の話で。

当然、相手と「合わせよう」とすれば自然とリズムの「前」に意識が向くんです。

たとえば、呼吸する肩の動きだとか、手をうつ前の動作とか。

音自体がどう鳴って、どう収束するかには意識は向いてない。

これが「合わせる」という感覚です。

一方で、今回目標にしているリズムをメロディーにしようとするとどうすれば良いのか。

「寄せる」ということです。

お互いに自分のレールを決まった速度で走ったまま。

ただし、走る途中にはそれぞれのレールの温度も違うだろうし、砂利の敷き詰められ方も違うはずなのでそこには必ず違いが出てきます。

その違いはそのままに、俯瞰してみればぴったり並走して走っているように見せること。

イメージで言えばこんな感じですが、この「寄せる」という行為、実現しようとすれば「音」自体に着目しないといけないということ、分かりますか?

一定の速度の中で、お互いに並走をしようとすれば、当然頭の位置はもちろん、途中の車両の状態、車両の一番後ろは揃っているか?

必ず頭からお尻までをしっかり意識しないと実現できません。

「合わせる」と「寄せる」の違い、お分かり頂けましたでしょうか。

これが出来ると、リズムとメロディーが一体となって進行していくのでメロディーが無くともリズムだけでメロディーが浮かび上がってきます。

とてもとても難しい課題ですが、今期の年間目標その1でした。

 

次に、「音量の上限値を上げよう」です。

やっぱり音楽を生で聴く醍醐味は生ならではの迫力です。

ただし、うちのバンドの場合人数が少ない。吹奏楽の世界で言えば、小編成と呼ばれる部類に入ります。

だけど僕らはライブバンドです。

ライブあってこそ、お客様あってこその活動です。

大迫力の音圧を楽しんでいただきたい、浴びていただきたい。

…ということで、これは特に何の含みもなくただただ、音量の上限値を上げたいというそれだけのお話。

ライブをやりきる体力をつけるため、そしてこの目標を達成するための体幹トレーニングですね。

 

どこかで聞いた覚えのある噂ですが…

 

インプリは体力勝負

 

当たってるかもですね笑

一つ、確実なことは僕が目指す姿は「インプリをこなせる人はどこに行っても通用する」ことです。

…やっぱり体力勝負のバンドなのかな笑

 

というわけで、今期の年間目標を達成できるように頑張っていきましょう^^

練習ブログもお楽しみに!

 

■ THE LIVE 2019 -Go To Eleven

  • 2019.10.19(Sat)Open 13:00 Start 13:30
  • @伊丹アイフォニックホール(LINK
  • 〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前1-3-30
  • 入場無料

■ お問い合わせはこちらから!

当団に関する質問やご意見などは、
下記のボタン(Google Form)からお願いします。

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■ 団員募集中

吹奏楽団インプリメーレでは、ともに音楽を創っていくメンバーを募集中です。

「目標に向かって成長したり、最高の音楽を表現したい!」

あなたの「目標」「最高の音楽」が何かは問いません。
みんなの心に残る演奏がしたい、技術的に上手くなりたい ─── 。なんでも良いんです。

音楽に対する熱意を持つ方ならウェルカムです。

詳細な団員募集については以下をご覧ください。

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「THE LIVE」プロジェクト始動

どうもこんばんは、迎です。

さて、次回より我々インプリメーレの演奏会は「THE LIVE」と名称が変わります。

内容は過去2年間でやってきたものと大きくは変わりません。

ただただ、今の自分たちのスタイルに言葉を合わせただけです。

 

やっぱり僕の想いはもっと吹奏楽の垣根を低くしたい。

これに尽きます。

僕の周りでも、「吹奏楽の演奏会やるからおいでよ」と誘うのと

「ビッグバンドのライブやるからおいでよ」と誘うのではリアクションが変わります。

「吹奏楽」というだけでやっぱりハードルが上がるんです。

おめかしして、襟の付いた服着ていかないといけないような。

 

「今度ライブやるからおいでよ」

「え、何のライブ?」

「吹奏楽」

「吹奏楽でライブ…???」

「まぁまぁ、とにかくおいでって!」

「なんか分からんけど面白そうやな、いくわ」

 

そんな勢いになりそうじゃないですか。

ライブって言われるだけで、「吹奏楽」という言葉が持ってるちょっと固いイメージがぐっと和らぐ気がするんです。

 

吹奏楽の垣根を下げたい

僕らが心から楽しんでる姿を見て、一緒に楽しくなってもらいたい

 

これが僕らが活動をするエネルギー源です。

それを言葉にすると、ライブでしかないんですよ。

なので、「THE LIVE」

 

次回でライブとしては10回目。

これまでの演奏曲数もずいぶんたくさんになりました。

ゆくゆくはセットリストを当日決めるようなバンドになりたいものです。

とまあ夢の話はおいといて…

その1回1回は、おおよそ1年かけて準備をしていきます。

ということは、毎回のライブでみなさんにお見せする僕らの姿はその年のいわば集大成なんですよ。

なので、第〇回じゃなく、年号を付けました。

 

YouTubeにもたくさん動画をアップしていこうと思います。

僕らの合奏模様はもちろん、アンサンブルや日常の風景などなど。

本番では演奏しないあの曲やこの曲、前回のアンコールリクエストで漏れた曲たちもアップロードされるかも!?

 

いよいよライブバンドとしての活動が本格的にスタートです。

皆さんご期待ください。

そして、是非生で僕らの演奏を聞きに来て頂いて、一緒に楽しんでもらえたらなとおもいます。

 

仲間も随時募集中ですよ!

見学だけと言わず、是非楽器を持ってきてください。

本番は出ないけど、リハビリのために一緒に吹かせてくださいよ!みたいな方も大歓迎です。

 

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第9回定期演奏会「繙」全曲ライナーノーツ

こんばんは、指揮の迎です。

無事、定期演奏会が終了しました。

ご来場いただいたお客様、会場には来れなかったけど気にかけて下さっていた方、ありがとうございました。

最高の時間を過ごすことができました。

アンケートも全て読ませていただいてます。

愛ある叱咤激励の言葉、大変ありがたく頂戴しております。

 

さて、ここでは指揮者目線で書く今回のセットリストの全曲ライナーノーツを綴っていきたいと思います。

随分と団員贔屓なところが多いですが、仕方ありません。

課題はありますが、みんな素晴らしい演奏をしてくれました!

それでは、参りましょう。

 

M1 Fun,Fun,Fantastico!

オープニングに相応しい非常に華やかな楽曲です。

作曲は僕ら世代にはNHK教育テレビ「クインテット」でおなじみ宮川アキラさん。

祝典曲でありながらも、ドラムを使っていたりいたるところにポップス的な打ち込みやフレーズが散りばめられたインプリらしい曲だと思って選曲しました。

ちなみにドラムの加藤さん、ずーーーいぶんとこの曲練習されたようでどこかのタイミングでびっくりするくらい上達されててとても嬉しかったのを覚えてます!

 

M2 God Save The Queen

まずは、日本の吹奏楽の歴史を繙いていきましょう。

時は1869年(明治2年)、薩摩藩のとある藩士が当時横浜に駐屯していたイギリス海軍の視察に行った際、軍楽隊の演奏に感銘を受け、国へ戻った際に藩士を選抜して薩摩バンド(薩摩藩軍楽隊)を結成したのが日本の吹奏楽の始まりです。

その時に初めて演奏した曲が、この「God Save The Queen」だと言われています。

当時、薩摩藩を指導していたのがイギリス海軍の軍楽隊楽長ジョン・ウィリアム・フェントン。

彼が管楽器を教えていた横浜市にある妙香寺には、「日本吹奏楽発祥の地」というプレートがあるそうです。

 

M3 A Weekend In NY

日本で初めて吹奏楽が演奏された年からぐーーーーーっと時代は進み、最新の吹奏楽曲を選びました。

最新の歴史と言えばもちろん、我々インプリメーレの演奏。

記録として残る最新の演奏は第8回定期演奏会の最後に演奏したこの曲です。

吹奏楽のいいところはどんなジャンルでも「それっぽく」演奏が出来ることです。

クラシカルな要素、ジャズの要素が入り混じったまさに週末のニューヨーカーが朝から晩まで音楽を楽しんでいるようなそんな景色が思い浮かぶようです。

僕もジャズマンの端くれとして、メンバーのみんなにジャズの楽しさや奥深さを知ってもらいたくて選曲しましたが随分と上達してくれたと思います。

実は、グレード5(最高難易度)のこの曲。

サラッと吹いているように聞こえてしまうのが今のインプリのすごいところですね!

 

M4 サンチェスの子供たち

<Solo>Fh:迎 諒、A.Sax:大西 遼、Hr:中野 匠

確か、あれは2009年の合同演奏会だったと思います。

本当は僕が吹きたいと思って温めていた曲でしたが、指揮者として選曲してしまうという悲しい過去がありました。

というわけで9年越しの夢が叶ったんです。どうもありがとう!

テーマのメロディーはもちろん、最後のトランペットのハイノートまで、思うがままに演奏できたのはやっぱりバンドの力です。

しっかりした土台があってこそのソロですからね。楽しかったなぁ………

これでちょっとでもトランペットに憧れてくれる人がいたらいいなあ…と思いながら演奏してました。

 

M5 アイナの歌

<Solo>Eup:大山 実菜

今回の目玉曲です。

普段はスポットのあまり当たらないユーフォニウムを大々的にフューチャーしたこの曲。

去年の「祭」のソロで彼女の才能にようやく気付き、彼女の力を見てもらわないで何を見てもらうんだ?ということで選びました。

彼女の魅力はもちろん、ユーフォニウムがいかに素晴らしい楽器かを存分のご堪能いただけたかと思います。

曲作りで一番大事にしていたことは伴奏とメロディーの使い分け。

伴奏に徹するときは、少し暗めのサウンドで。そして自分がメロディーになった時にはぐっと明るいサウンドで演奏。

このメリハリがソリストのすばらしさをより一層引き立ててくれます。

メンバーの皆さん、お見事でした!

 

M6 踊り明かそう

<Solo>Cl:大西 香澄、Tb:小川 美沙紀、Tp:迎 諒

言わずと知れた、ミュージカルの傑作「マイ・フェア・レディ」の代表曲。

誰もがどこかで聴いたことのあるフレーズだったと思います。

チャチャチャ、ディキシー、マーチ、1曲の中で色んなジャンルを詰め込めるのもまた吹奏楽の魅力の一つです。

ディキシーのソロというか、アンサンブルは、ほぼほぼアドリブです。

個人的にはもっと長いことやりたかったんですけど、、、二人ともいいソロを披露してくれました!

 

M7 吹奏楽の為の抒情的「祭」

「景色が見える音楽はいい音楽」、まさにこれです。

日本人の心に必ずある風景「祭」

電飾で光り輝くヤッサに、遠くまで響く太鼓や笛の音…

「祭」では太鼓が主役です。

太鼓がメロディー、旋律が付いているようで実は引き立て役なのが笛。

今年で2回目の演奏になりますが、今回のパーカス陣は見事にメロディーを奏でてくれたと思います。

あんな楽しそうなパーカスの表情を一番近くで見ることが出来て最高に幸せです。

 

M8 Gentle Rain

<Solo>Fl:住友 妙子、中岡 祐貴、佐藤 麻美

インプリの強みはそれはもうたくさんあるんですが、その中の一つに「フルートの強さ」があるんです。

パート紹介では、「かわいい女の子」なんて言われてついつい照れてしまっている中岡さんですが、まあそれは見た目通りのイケメンスーパーフルート奏者なわけですよ。

彼を筆頭に毎回きっちり合奏で合わせてきてくれます。

今回この曲をフルートにお渡しした時にも、特に僕からは何も指示することなく出てきたものをそのまま受け入れた形になりました。

指揮者としては、やっぱりインプリの強みはどんどん皆さんに披露したい。

いいね!って言われたい、メンバーが称賛されるのが一番の喜びです。

なんてったって僕の思惑がばっちりはまってるってことですからね。

インプリの強さ「フルート」、そして「バラード」。そりゃ最強の組み合わせですよね。

 

M9 River Dance

<Solo>Fh:宮永 歩、Tp:迎 諒、Dr:三宅 勇魚、S.Sax:大西 遼

過去に1度、インプリでも演奏されたことのあるこの曲ですが、今回は別バージョンです。

断然、こっちの方がかっこいいんです。そして、今のインプリに合ってる。

そして、どーーーーーーーしても、Gentle RainからRiver Danceは続けて聴いていただきたかったんです。

さわやかな雨の情景から、アイルランドの少し霧がかった風景に変わっていく様を感じてもらいたかった。

また自画自賛ですが、録音聴いてもやっぱりここの流れは鳥肌立つんですよ。

そして、このソロですよ。

フリューゲルの実にピュアなソロに始まり、絶好調な僕のソロ、聴く人の心をつかんで離さないドラム、そして最後の情熱的なサックスソロ。

なんか、人と楽器、場所の全てがマッチしてるような気がしてとても好きなんですよね。

個人的なことを言えば、これもまた吹きたい音を自由自在に吹けてるような感覚でずっとソロが出来ました。

僕とドラム、サックスに関してはそもそも楽譜に無い部分なので完全アドリブなんですけど、回を重ねるごとにみんなが自分のモノにしていくのがとても痺れました。

アドリブとれる奏者がこんなにいる吹奏楽団、なかなかありませんよ!

ま、その筆頭が指揮者の僕なのでアドリブ人口は増えて当然です。これからもどんどん増やしていきますよ!

 

M10 Night Flight

普通の演奏会であればきっと、River Danceで強烈に盛り上げて本編終了。

…だと思いますが、僕らは違います。

上がった心拍数をすっと落ち着けてさわやかな気分で本編を終えたかったんです。

Night…と言うには早い時間帯でしたが、この曲の持つ優雅な風の流れに乗って今日の演奏会を振り返れるような気がして。

開演前アナウンス、二人とも上手だったなあ…とか

谷やん、やっぱいい味出してたなあ…とか

この曲、あの曲、こんなことがあったなあ…とか指揮しながらいろいろと考えてました。

皆さんにとってもそんな時間になっていればよかったんですが。

 

EC1 Gaelforce

<Solo>Fh:宮永 歩

まさかこれが選ばれるとは…。

僕らの予想では、「鷲の舞うところ」「The Chicken」でした。

そう、3位、4位ですよね笑

僕のトランペット聴きたい人結構いるだろう!って想いもあったんですけど…全然でしたね笑

精進します…

 

というわけで1位が3年連続の演奏となるこの曲。

この難曲をメンバーはパッとリクエストされてサラッと吹けてしまうってすごいと思うんですよね。

うちのすごさをまたお見せすることが出来たので、僕としてはこの曲が1位だったのは非常に嬉しい限りです。

 

EC2 リベルタンゴ

<Solo>鍵盤ハーモニカ:丸尾 智志、Fl:佐藤 麻美

団長念願のこの曲。

彼が鍵盤ハーモニカを吹き始めたのはきっと現役のころだったと思います。

当時部室で遊びでずっと吹いてるのがなんともいいんですよ。

そこからマイ鍵盤ハーモニカを購入し、ついにお客さんの前で演奏するまでになるとは…

僕が嬉しかったのは、彼もまたソロでアドリブに挑戦してくれたことです。

合宿で初めてトライしていましたが、その時は全く手も足も出ず。

ただ、そこに挑戦してくれたのがとても嬉しくて。

本番ではばっちり決めてくれましたね。

鍵盤のアドリブって、すごく大変だと思うんです。管楽器奏者としては。

それを見事にやってくれる団長、やっぱすごいわ。

 

 

というわけで、非常に長くなりましたが以上です。

来年は、皆さんに決めて頂いた曲たちをランキング形式で演奏します。

そして、「定期演奏会」の屋号は外し、「THE LIVE」としてこれからのインプリはスタートです。

「秋季/冬季演奏会」「定期演奏会」と来て、この「THE LIVE」。

いわばインプリの第3章スタートですね!

どうぞご期待ください^^

 

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吹奏楽団インプリメーレでは、ともに音楽を創っていくメンバーを募集中です。

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