レポート:THE REC 2020 vol.2

2日連続でこんにちは。迎です。
昨日、僕からは終演報告記事をアップしました。

これとは別に、団員目線のブログがあがる…かとおもいきゃ…
「名乗るほどの者では無い」と言わんばかりの感じで、当日のレポートが僕のもとにやってきましたのでここからはそのレポートをお披露目です。

(以下某団員からのレポート)

Selamat sore. (セゥラマット ソーレ)

インドネシアではこんにちは。が2時間帯にわかれているらしく、16:00-18:00がSelamat sore. (セゥラマット ソーレ)らしいです。だからなんだって話なんですけどね。この時間くらいにあげたいなっていうね。

先日は、THE REC 2020 vol.2でした!
午前は久々集まったメンバーと曲の感じを確認。何せお久しぶりなので、なるほどなるほどここであの楽器があーなってるのねっていう確認になりました。

そして午後、ゲストの方との入念な打ち合わせ~

からの気合い抜き~

普段表に出ない舞台裏ですね。よきです。

そしてRECスタート!
talk & live なので、休憩にもなってありがたいです。
途中ハプニングもありつつ、
コメントもいただきながら、楽しく合奏できました!
視聴、コメントしてくださったみなさん、ありがとうございました。
個人的にはGMの足捌きを早く見たいなと。LEC中は演奏に必死で見れなかったので。楽しみです。

終了後はピザ&お土産を美味しくいただき、打ち上がりました!
お土産ありがとうございました。
合わせるってやっぱ楽しい!とか次へのモチベーションが上がったぞ!という団員も多かったのではないかと思います。

いい米使ってる小料理屋ご夫妻

ではなく
米研ぎ奏者とマルチパーカッショニストの一枚でおわかれです。

Selamat tinggal(さようなら)

とある事情で名乗れませんが、おそらく一番シンプルな構造の楽器奏者…?でした。

(レポートここまで)

「一番シンプルな構造の楽器奏者」って誰だろう。
トライアングル奏者かな?


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